信夫カイロプラクティック 福島市天神町16-24
ご予約024-535-5274(午前9:00〜午後7:00)

側弯症と五十肩

側弯症や五十肩で悩んでいる方へ 必要な知識と優しいアドバイス

こちらのページでは、「側弯症」、「五十肩」に関しての治療法や日々の過ごし方のアドバイスをご紹介しています。

側弯症について

側弯症の原因

側弯症とは脊柱が右又は左側に曲がっている状態をいいます。側弯症はその原因によりいくつかの種類に分かれています。その中で原因不明が80%近くを占め、それが最近問題になっている突発性脊柱側弯症です。

発症時期

この側弯症は女子に多く男女の比率は1:9です。年令により幼児期型4才未満、若年期型4才〜9才、思春期型10才〜15才に分けられます。思春期型が最も多く家庭内、学校の身体検査で発見されます。
放っておくと骨の成長と共に進行していきます。個人差がありますが、この骨の成長が止まる時期には15才〜18才位までで、男子は女子より二年ほど遅れます。

側弯症を見分ける方法

特発性脊柱側弯症を発見するために、家庭でもできる簡単な検査があります。

まず、直立して次の左右の高さを見てください。
【1】 両肩の左右の高さ
【2】 両肩甲骨の左右の高さ
【3】 ウエスト・ライン(腰のくびれ)の左右の高さ
さらに、両手を下げて身体を前に曲げた状態で次を調べてください。
【4】 前屈したときの左右の肋骨の高さ

症状は最初のうちは外見が悪いだけですが、進行してゆくにつれて背中や腰の痛みを訴えるようになります。更に悪化すると肺活量が減り、肺や心臓にも悪循環を及ぼします。

カイロプラクティックによる治療

整形外科での治療法は体操療法、ミルウォーキー・ブレイス(装身具)、手術と程度によって異なります。ミルウォーキー・ブレイスは風呂に入る時以外は一日中、また寝る時にもつけていなければなりませんので、外見も悪く非常に窮屈で日常生活にかなり不自由を感じます。

カイロプラクティックでは曲がったり、ねじれたりした脊柱を「手技」によりだんだんと真直にしてゆきます。その他食事療法、体操療法も併用し水泳等の全身運動も奨励します。但し、側弯症の曲がりがひどく70°を越える変形の著しいものは、手術の必要性を考えます。
4つのチェック・ポイントで異常を発見した人は一日も早く専門医に相談することが大切です。カイロプラクティック療法は窮屈な装身具も使わず手術もしません。不安のある方はご相談ください。

五十肩(肩関節周囲炎)

原因

肩関節の変位で上腕骨が前方・下方又は後方・上方の変位等により、肩関節を作っている関節嚢上部の腱板の異常(石灰化や断裂など)によるものが多く時には広範囲に炎症をおこしているものもあります。

症状

手があがらない、後ろにまわせない等の疼痛性の運動障害をおこし、しかも長くかかります。
夜、寝ていても痛む事も有ります。(この時期は動かさない事が必要です)

カイロプラクティックによる治療

変位した上腕骨を元に戻します。また、肩甲骨等の変位も矯正いたします。
合わせて運動療法も有効ですので同時に行います。
夜間痛が残る間は安静第一です。